帽子のバンド(ベルト)補修、100円で出来た

暑さ寒さも彼岸まで。この言葉を中学時代に耳にして、中二病心理に非常に刺さっていたおさとうです。しかしこの言葉の意味を「お盆」を過ぎたら涼しくなると勘違いして覚えていて…

本当は9月下旬の【秋分】あたりの時期を指す言葉なんですよね。実は最近まで勘違いしていました…アホですね。


さて、ずっと続いていた酷暑はひと段落しましたが、まだまだ残暑は続いています。ちょっとアクティブに郊外で活動するなら熱中症対策は大切。そんな状況の中で非常に重宝するのは「帽子」です。

しかし、使用頻度が高かったからか経年劣化か…お気に入りの帽子のバンド(ベルト)部分が壊れてしまいました。折角なので、今回はこれを「お手軽」に補修してみます。

キャップハット(帽子)のバンドが壊れてしまった


今回壊れてしまったのは、調整用のバンド部分。ボタン形状のプラ素材を固定するタイプですが、凸部は切れるし、凹部は裂けてしまっています。補修用のバンド自体、近所の手芸ショップの店頭では取り扱っていなく、選択肢はネット通販しかありませんでした。でも、今すぐ直したい!

よくよく構造を調べてみると、プラ素材のバンドごと帽子に縫い付けてあるようでした。またプラ素材のバンドを付けてもいつか経年劣化は起こりそう…信用度は微妙です。だから、違う素材を使います。

帽子のバンド(ベルト)を分解しよう

今回補修に使ったのは以下の通り。

・縫製タイプ・ファスナーテープ 100円~
・裁縫セット → ハサミ、針、糸(娘に借りました)


取り急ぎ、中学生の娘から裁縫セットを借りてきて、縫い付けてある部分をハサミで取り外しました。握りハサミってのは恐ろしく機能的で感動しました。先人の知恵だなぁ。

そして用意したのは、100円ショップで購入してきた「縫製タイプ・ファスナーテープ」。まぁ、ビリビリくっつくマジックテープです。

帽子のバンド(ベルト)をお手軽お直し


テープを針と糸で、えっちらほっちら縫い付けていきます。たまたま裁縫セットに「青」の糸が入っていたので目立たない!作業自体は10分もかかりませんでした。

左右縫い付けたら、適当なところでカットしておきます。これでとりあえず完成です。

娘に被ってもらいましたが、髪の毛が黒いので黒いバンドも目立ちません。本来は私が被るものなので、自分で被ってもシックリきました。

まとめ


実際、帽子は100円ショップで売っているものからブランド物までピンキリですが、補修までして使用するのは本当に「お気に入り」のものしか無いかもしれません。今回も捨てなきゃダメかな~と思っていたけど、まさに僥倖!

実は補修パーツのバンドもネットショップで大した値段はしないのですが、直すこと自体は単なる「手間」レベルなので、チャレンジするのは面白かったです。今回の出来はそれなりですが、完成度を上げる余地はあると思います。

なにより、針と糸なんて十何年ぶりに触ったのですが、学生時代の授業で習ったことって身体に染みついているもんですね。恐るべき義務教育…!