[2019年版]バーベキューの費用はどれくらい??費用の節約方法もご紹介

2019年7月5日

バーベキューの季節がやってきました。
8週連続バーベキュー中のカタです。

バーベキューの写真

東京近郊に住む人のバーベキュー事情について、バーベキュー費用を軸にご紹介します。

バーベキューの費用(2017年頃まで)

実は少し前は2-3000円もあればバーベキューはできました。インターネット上でもそういった記事やブログが数多く見受けられます。新木場駅周辺には無料開放されているバーベキュー場が数多くありました。

「場所取り」のために若手が早めに行って確保したりという場面もよく見られました。夢の島公園(※)はネットで予約して無料で利用することができました。
※ 2019シーズンは利用不可 => 夢の島公園 バーベキュー広場利用休止について

そこへ、1000円前後のバーベキューコンロを持ち込んで、木炭を500円ぶんほど購入して、スーパーで買ったお肉を焼肉のたれにつけて食べる。お酒も近くで買ってきて、クーラーボックスに氷と一緒に入れておく。

こんなバーベキューがよく開催されていた印象です。

バーベキューの費用(2017-8年以降)

最近になってから、かつて無料で利用できたバーベキュー場の多くが、有料バーベキューパークに変わっているのです。

例えば、新木場の新木場公園やお台場の潮風公園は有料バーベキューパークに変わっています。

新木場公園バーベキュー場
潮風公園バーベキュー場

これらの施設を利用する場合には、だいたい1人あたり1500円程度かかります。この変化によって、東京近郊での2000〜3000円でのバーベキューというのは、かなり困難になりました。

有料バーベキュー施設の中には雨天時にもキャンセル料が100%かかるような施設もあります。また、雨天時にも開催できるような場所もスペースマーケットなどで探せますが、こちらでは施設利用費がだいたい1人あたり2000~2500円かかります。

お酒も入るのであれば、安くても4000〜5000円が現在の相場と言えるでしょう。

ざっくりした内わけイメージ
設備・場所代金 ・・・ 1500円
食材 ・・・ 1500円
飲み物 ・・・ 1000円
その他の費用 ・・・ 500円
合計 ・・・ 4500円

バーベキュー費用、では、どうやって節約していくのか・・・

設備や場所代の節約術

不可能ではありませんが、それなりにハードルが高いです。

その1:公園バーベキュー
無料でバーベキューができる公園を探して予約をすることです。競争率がそれなりに激しくハードルは高いのですが、下記のリンク先などで公園を探して、予約をすれば場所代は無料にできます。設備についてはレンタルが必要なので、やはり1人あたり500~1000円程度の費用はかかります。
=>バーベキューをしよう!|公園へ行こう!

その2:自宅バーベキュー
自宅であれば、予約不要でいつでもバーベキューができます。私はこの方法をとっています。初期費用で20万円程度かかってしまいましたが、ハイシーズンには自宅の屋上で30人規模のバーベキューを毎週開催しています。こちらでも設備費として、参加者から女性500円、男性1000円をいただいて、初期費用の償却を目指しています。不動産等の障壁は高いですし、たまにしかバーベキューをやらない人にとってはただの地獄です。ただ、こちらの方法による、最大のメリットは資産を積み上げられることですね。設備費が初期費用を上回ったら、さらなる充実した設備投資ができます。もしくは将来的には設備費0円のバーベキューができるかもしれません。放棄地状態になっているような屋上やお庭がある方はご検討ください。

食材費用の節約術

徹底的に無駄を省くことが大切です。

その1:塊肉を焼け
肉のハナマサなどでも、事前に電話をしておくことで塊のお肉を用意してくれます。塊のお肉を焼き上げることで、旨味成分を多く含むドリップ(お肉からでる赤い液体)の流出が減らせるので、味が良くなるばかりか、わずかながら量も多くなります。また見た目も抜群なので、満足度が非常に高まり、コスパがよくなることは間違いありません。

その2:温度管理
肉芯温度計を購入しましょう。インターネットで1000円程度で購入でき、繰り返し利用できます。安全かつ美味しい焼き加減がわかるので、焦がして無駄にしてしまうこともなく、食中毒のリスクも大幅に減らせます。とくに鶏肉の焼き加減は非常に難しいので、敬遠されがちですが、肉芯温度計があれば、心配ありません。牛や豚と比較して、安価で手に入る鶏肉をメニューに組み込むことで、かなりの予算削減に繋がります。安全な肉芯温度は豚肉で63度以上、鶏肉で70度以上です。なお、牛肉は肉自体には食中毒の原因菌がいませんが、表面に付着している可能性があります。表面をしっかりと80度以上に焼くことと、美味しく食べるには肉芯温度60度程度まで焼き上げることをおすすめします。

その3:野菜の調理
バーベキューで野菜を焼くときには、焦がして無駄にしてしまった経験をしている方が多いのではないでしょうか。野菜が焦げるのは、表面の水分を奪われるために焦げるそうです。表面にオリーブオイルを塗って、水分を逃さないようにコーティングしてみてください。上手に焼きやすくなります。

飲み物・その他の費用の節約術

サインペンで名前を書きましょう。

コップやお皿やお箸を余分に用意すると費用がかさみます。誰のかわからなくなったので新しい物を使う、となってしまうともったいないです。飲み物についても缶やビンに名前を書くことで無駄な飲み残しが減らせます。

追加節約術!!

ドタキャン撲滅!!

ドタキャンの人がいるとその人のぶんが、みんなに乗っかってしまいます。ドタキャンが発生しないようにするには、とにかく魅力的なバーベキューをすることが大切です。塊でお肉を焼くこと、温度管理を徹底すること、野菜が焦げないようにすること、参加費を下げられるように工夫すること、これら全てがドタキャンを減らすことにも繋がっていきます。

どれくらい減らせる?

これらを全て実践することで、3000円前後での開催が可能です。ちなみに2019年7月現在で、私の開催するバーベキューでは和牛の希少部位や、鴨肉なども提供していますが、女性3000円、男性4000円で開催しています。30人規模にも関わらず、ドタキャンする人は毎回1人程度まで減りました。

追記

30人規模で毎月バーベキューを開催していたのですが、某食品会社さんから、協賛の申入れをいただきました。バーベキューでみんなが楽しめる食品を試供品の形で毎月お送りいただくことが決まり、男性の参加費も3000円になる予定です。そんな節約術もあるんですね。

節約術

Posted by カタ